即使うミノープラグやスプーンは左側のポケットに取り出し易く収納し、クイックチェンジ出来ます!ストック用は右ポケットに入れて置きます。
上がストックしてある予備のプラグケース
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渇水期の荒瀬や瀬の表層流し込み・ライズリング
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瀞場・荒瀬・ライズリング
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深場・超荒瀬・瀬尻
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深瀬・瀬尻・ライズリング
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深トロ・瀬尻
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海サクラ・河口域・激流テトラ帯
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海サクラ・河口域・激流テトラ帯
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Osprey90ヤマメ
スプーンのストック用ワレット
●ロッド


フィールドで使う色んな道具が使いやすく収納されています。
上がストックして置いて出番を待つ予備のミノープラグのケースです!
●ロッド
7月の解禁初期は意外に梅雨が続いて雨の日や肌寒い日も多く、ベストも蒸れない濡れないゴアに限る。仕掛けは必要以上に細い仕掛けは使わなくなったが、鮎が小さい時は0.3以下のナイロンやメタル、ハイテク素材などで繊細になるのはやむをえない。
8月中頃からは最上川や中小河川でも荒瀬中心で立ち込んだり、泳いだりの大鮎狙いの釣りになるので濡れてもすぐ乾くメッシュ素材にかなわない。暑い時は自ら川に浸かれば涼感を満喫できる。
釣り専用に開発された偏光レンズ『OZP−2000』その効果→→
私がこれまで釣りをしてきて思った事は、短時間でたまにウェーディングするだけならブーツ一体型で脱ぎ履きしやすい長靴タイプが遡行や渡渉の時に足が安定しない事を除けばお手軽です。
しかし、長時間釣りをやる時や汗を掻くほど頑張るならソックスが付いてストッキング型になっているブーツ(ウェーディングシューズ)とセパレートになっている方が絶対に使いやすいし、汗をかいたり濡れたりしたら洗って完全に裏返して乾かせるので臭いもとれて快適です。
ウェーディングシューズは紐で結ぶタイプが多く遡行などの時足首が固定され履いてしまえば安定感抜群ですが脱ぎ履きが面倒でした。